チェルラーブリリオは敏感肌でも使える?
チェルラーブリリオが気になっているけど、敏感肌でも使えるのかな?と心配する声もあるようです。
そこでチェルラーブリリオが敏感肌でも安心して使えるのか?調べてみましたので参考にしてみてくださいね。
まず、チェルラーブリリオを販売しているアルマードの化粧品は厳しい基準を元に製造しています。
配合している成分にも拘りがあり、
・アルコール
・合成香料
・着色料
・鉱物油
・石油系界面活性剤
といった、お肌に負担をかけるこれら5つの成分を配合しておらず、敏感肌のかたでも安心して使える美容液だと思います。

そもそも敏感肌というものは皮膚のバリア機能が低下することにより、外部からの刺激を受けやすくなっている状態のことです。
皮膚のバリア機能が衰えることで肌の水分が失われやすく、健康な肌では感じないような少しの刺激でも反応してしまうようになってしまうのです。
皮膚のバリア機能を高めるためには『細胞間脂質』、『NMF(天然保湿因子)』、『皮脂膜』といった3つのバリア機能を高める必要があるんですが、チェルラーブリリオには卵殻膜エキスをはじめ、フラーレンやEGFなど肌を保湿する成分が豊富に含まれているので、敏感肌の原因でもある乾燥を防ぐ効果も期待できるんです。
なのでチェルラーブリリオは敏感肌でも使用することができるといえるのですが、そうはいっても人それぞれ肌の状態はさまざまです。
どうしても不安な場合は耳の後ろなど目立たないところで試しに使ってみて、異常がないか確かめてから使用することをお勧めします。
ほかにも卵アレルギーが心配という場合もあると思いますが、卵殻膜には卵アレルギーの原因となるような成分は入っていません。
ただ、特定の成分でアレルギーを起こすことが分かっているのなら、成分を確認してみてくださいね。
チェルラーブリリオの全成分
水、BG、加水分解卵殻膜、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、フラーレン、リンゴ果実培養細胞エキス、エリンギウムマリチムムカルス培養液、ムクゲカルスエキス、水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、グルコシルセラミド、スクワラン、ノバラ油、イランイラン花油、α-グルイアン、マンニトール、レシチン、グリセリン、PVP、キサンタンガム、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノール
チェルラーブリリオは敏感肌の方でも大丈夫だったという口コミもあり、刺激も少なく安心して使用することができる美容液だと思います。
公式サイトだとお得な価格でお試しすることもできますので、チェルラーブリリオが気になっているのなら一度見てみてくださいね。